2021/11/25 (Thu) - 03:35 mkspedal
この長く続いている自転車、部品の急激な需要増~健康に通勤に環境にいい自転車はまさにSDGsの目標手段にもなりこの大きな自転車需要は我々業界人からの予想をすでに超えて永く続いています。
いつ迄この状態なのだろうか?このままずーと行けばいいのになぁとも思いますがどうなるのでしょうか?
MKS製品が手に入らない督促、お叱り(軽く-)も頂いています。申し訳ありません。
社内で生産能力を上げるべく努力は当然しておりますが(2022年初春に最新自動組立機も入ります)各その小部品や研磨、磨き工程においてネックになっています。
そして材料入手難と諸原料、材料の高騰、、いろいろ弁解してしまって申し訳ありません。
長く仕事をしてきましてもこんなこと初めてです。
作る立場で情報共有できる仲間も少なくなってきて、昔は共に忙しかったのに。。
MKSは、更にStill in Japan で頑張っていきます。
< 前の記事
Still in Japan