2015/11/10 (火) - 12:00 mkspedal
米国ブランドや日本のブリヂストンなど大手完成車が出展していないこのサイクルモード。
新しい小さなブランドや備品・関連製品のブースが増えているこの傾向をどのようにとらえたらいいのでしょうか?
今年の特長は?オーストリッチが輪行のパックの方法(昨年もやっていましたが)ホーザンの
リムのブレ取りのやり方(レクチャーを聞いていましたが、うまい!わかりやすくいいですね!)
などが大勢の人にかこまれていました。
さてMKSでは?と。取り外しできるペダルはどれですか?と今回も問い合わせ No1 .
どんどん新しい自転車人が増えていることに実感。
そしてMKSの新しい試みUS-L と US-Bのシューズを履いてでのステップイン-アウトの感触を体験して頂きました。
US-L の半分のチカラで解除できることに驚き(ひざへの負担が少なく女性やロングライディングに最適)、回転のスムーズさにも驚かれるお客様が多かったです。
そうです。ベアリング業界の発展は自転車の回転の良さと共にきているとも言えるのです。
これからもMKSは回転のスムーズさを追求していきます。